僕の中で隠れ名アイテムになっている
【green clothingのビーニー】をご紹介します。すごくいいです。
スノーボード ウェアが人気のgreen clothing。
厳冬期の雪山に対応するスペックと、街中でも着られるデザイン性を両立させたスノーウエアブランド。すごく理想的なコンセプトですよね。
普遍的なデザインでかっこいいウェアで、着る人が常に使いやすいように人体の動きを考えてデザインされているとのこと。着心地の良さもいいと評判です。何よりかっこいい。
今回はウェアではなく、ビーニーのご紹介です。あたたかくて使い勝手がいいです。
green clothingビーニー WOOL HATの感想【名アイテム】
ブリティッシュウールを使用したニット帽です。ワンポイントにgreen clothingの鳥モチーフが刺繍されています。
シルエット、デザインがカッコ良いのですが、とにかくかぶり心地が良いです。ルーズではなくピッタリとした感じ。
『デザイン』『快適さ』『あたたかさ』冬のビーニーに求めることが全部叶ったようなアイテムです。
ゴーグルとの相性もいい
折り返し部分がはっきりとしていて薄いので、スノーボードではゴーグルがフィットします。僕はスノーボードをするのですが快適に使えています。
ウールの良さも感じます。裏張りがないのにあたたかい。
でも汗はしっかりと逃してくれます。あたたかいのに蒸れる感じがないので、ワンシーズン通して快適。
使い勝手がいい
裏張りがないことで、フェイスマスクやバラクラバをするときにちょうど良いです。街ではそのままかぶることができます。そのへんの使い勝手がすごくいい。
ビーニーの中でも耐久性がある
僕が一番気に入っているのは、実は『耐久性』。
まる2年使っているのですが型崩れしません。
ビーニーってゴーグルをしているとどんどん伸びてきてしまうものが多くて、転ぶと脱げてしまうようなこともだんだん多くなる。
このビーニーはフィット感が持続してくれてなかな脱げません。型崩れがしないのでシルエットもキープしてくれます。
写真でも2年経っている感じはあまりないんじゃないかな。
ルーズな感じというよりは、しっかりフィットしてくれる感じが続きます。
なんとなくですが、だんだん自分の形になってきているようにも感じます。
まとめ
シンプルなので、ウェアにも街着にも合わせやすいです。デザインと機能性を両立しています。
僕は色々なビーニーを被ってきましたが、このビニーが僕にとってベストです。
色も毎年3色くらいあるようです。
どんなフェアーにも合わせられそうだし、普段着にも合わせられる、使い勝手がいいビーニーだと思います。
女性もいいんじゃないでしょうか。
アクティブで快適な冬の生活におすすめです。